BILLY KARLOFF AND THE EXTREMES - The Vinyl Solution : Wait For The Blackout (Ltd.900 LP)

The Damned との親交も深く、フロントマンの Billy Karloff は「Wait For The Blackout」「Dozen Girls」「Take Me Away」といった The Damned 楽曲を作曲を共にし、~ & The Goats や ~ & The Extremes 等で自らも良質 British Punk レコード作品を残し人気高い Billy Karloff による完全未発表スタジオ音源を集めた公式極上編集盤 LP ('24) 登場!!!!
John Osborn こと John "Billy" Osborn がホラー映画で有名な俳優 Boris Karloff から Billy Karloff と名乗り South London にて Billy Karloff & The Goats として結成、名門 Lightning の名 Comp. LP「Farewell To The Roxy」('78 / U.K. Subs や The Bears、Acme Sewage Co. 、Blitz、The Crabs 等も参加) に参加し一躍有名となり、Billy Karloff Band 名義では '78 U.K. Punk 大傑作 1st 7"「Crazy Paving」('78 / 裏面 Back Street Billy = 後に The Business がカバー!!!!) をリリース、何故か自国 U.K. ではリリースされなかったものの (スペイン / ドイツ / スウェーデンのみ)、内容の素晴らしさや入手困難な事も重なり今も根強い人気を誇る 1st LP「Maniac」('78) をリリース。Billy Karloff And The Extremes 名義となってからは Warner Bros. と契約、7" を 3 枚に 2nd Album「Let Your Fingers Do The Talking」('81) をリリースした事でも知られます。Johnny Moped ~ The Damned ~ (Joe Cool And) The Killers 等にも通ずるサウンド、本作は The Damned の作曲に参加した「Wait For The Blackout」の Billy Karloff Version や 23 Jewels、後に Any Trouble がカバーした事でも知られる「Playing Bogart」のカバー、更に Any Trouble の「She'll Belong To Me」「Yesterday's Love」といった名曲カバーもガッチリ収録。完全なる '78 Punk Rock の初期を通過した 2nd Album 以降の胸を締め付け骨身に沁みる哀愁の British Rock ~ Punk / New Wave 時代の SSW 系統にも近い聴き込ませる高水準の全曲完全未発表スタジオ音源となります。細かな年代インフォメーションはございませんが、Billy Karloff And The Extremes を名乗っていた時期ですから恐らく 1981 ~ 1982 年前後の録音。こちらは限定 900 枚プレス Black Vinyl 仕様となります!!!!!!

1. Wait For The Blackout
2. Black And White
3. His Latest Flame
4. In This Place
5. Playing Bogart
6. She'll Belong To Me
7. Thank You
8. Trader John
9. Yesterday's Love
10. You Don't Care

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TTAN TTAKUN IRRATIA

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