OPUS - The Atrocity / Good Procedures (Ltd.500 7" / 廃盤)

The Wuffy Dogs に続き更に「!!!」マークの公式再発、旧くから U.S. 70’s Punk 究極の 1 枚と呼ばれ、ここ 10 数年でもたったの 2, 3 回市場に出ただけの KBD 系統 U.S. Punk 7” 大ボス中の大ボス、現在こちらのスリーブ付きは 40 ~ 50 万円 (Or More!!!) で取引される悶絶 Punk Giga Rarity 7”(’79) が遂に遂にの限定 500 枚プレス 100 % 公式再発 7” 登場!!!!!(’20)
Los Angeles にて活動、後に Smog Marines と改名したものの活動は僅か 1 年半、Opus 自体での活動はほぼ学校の友人関係の周りのみで、他のバンドとの接点も無く「Live をしていなかったバンド」とも噂されていながらも実際は D.O.A. や Silencers (Pre-Shock)、Gears、若き日の Mick Mars (後の Motley Crue!!!) が在籍した Video Nu-R 等と共演していたバンドで、そのサウンドは Super Raw & Frantic、初期衝動満点で不安定に震える病的さとスリリングさが同居、Killer で危うい「The Atrocity」に Five (Pittsburg /「Bloodstains Across California」) 等にも近い退廃的でルードな雰囲気の悲壮 Primitive Punk ナンバー「Good Procedures」の 2 曲入り。オリジナル盤のレコードプレス枚数は 200 枚、初回に印刷した Yellow Sleeve Variation (現存僅か世界で数枚のみ) はバンドとその友人に販売したものと言われ、その後に販売したのが White Sleeve Variation。今回はそれぞれ 250 枚づつの合計 500 枚プレス + リマスターを施し、インターネットでは見る事の出来ないフライヤーがスリーブ内側に掲載でのリリースとなります。あの究極 Rare + Great な Rock Bottom And The Spys 7” よりも高額にして入手困難度も上がる 1 枚で、スリーブ欠けでも驚異の 35 万円越えで取引、お金を積んでも入手は絶望的と言われる超の付く入手困難度で間違いなく U.S. 70’s Punk Top 3 Rarities 7” に間違いなく君臨し続ける、オリジナル入手は「宝くじ級」の U.S. Punk 超カルト 7”、30 年を越える「再発待望」の声がようやく実現、今回の正規再発も完売必至、是非お見逃しなく!!!!!! (スリーブのカラーはランダムでの販売となります。ご了承くださいませ。)

1. The Atrocity
2. Good Procedures

・ Label

MEAT HOUSE

SOLD OUT