Pat Collier が脱退、Gary Tibbs (後に Roxy Music、Adam And The Ants 他でもメンバーとして活躍) が Bass で加入し名プロデューサー Vic Maile を迎えるも失敗作と言われるも (セールスはこちらの方が良い)、内容も隙の無い 1st Album「Pure Mania」からは劣るも名作として評価できる 1978 年発表の 2nd Album、Gatefold Sleeve で登場の公式再発盤!(’13)
名曲シングル「Automatic Lover」や LP のみ収録の隠れた名曲「Sulphate」等を収録、こちらも幾度となく再発されており、酷い再発も多く見受けられますが、こちらの 1 枚は作りも音質もしっかりとした公式再発盤 LP Version。